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ラッシング フォワード
rushing forward
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事業までの経緯
祖母が害獣被害に苦しんでいることから猟師になることを決め、狩猟免許を取得し北九州市を拠点に活動しています。 活動内容としては、農作物被害、地域住民への被害防止に努め、有害駆除員として活動しています。 活動していく中で活動しているハンターが少なく、新人ハンターは何から始めていいのかなどの知識不足もあり、被害件数が減ることはありません。 このプロジェクトで新人ハンターの教育も含め、害獣による被害を未然に防いでいく事、狩猟に興味を持っている方にも安心してご利用していただき、狩猟の楽しさ、ジビエの良さを伝えることを目標にしています。

【代表】 渡邊 匠
WATANABE TAKUMI
【実績】
狩猟を始めて半年で12頭を狩猟。
猟師になった翌月には、初めての狩猟で100㎏越えの猪の狩猟に成功。
今では毎月2頭以上の狩猟をこなし、新人ハンターのサポート、被害地域の現地調査などをおこなっています。

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